診断一時金で選ぶがん保険
がん保険は通常の医療保険と違ってかなり役立つことが多い保険です。がん保険に入るときはがん治療の特徴をつかんで選ぶのが大切。 特にがん保険はがんと診断されたら支払われる診断一時金を受け取ることができるのが大きな特徴。 この一時金の給付パターンが各社違うので診断一時金を比較して選ぶのが賢いがん保険の入り方です。
がん保険を一時金で選ぶわけ
がんに長期入院を要したのは一昔前の話。今は国の医療費抑制策や医療技術の進歩でがんによる入院日数は短期化してきていて、がんによる平均入院日数は2008年には約23日と1996年の約半分にまで短くなってきています。
また、がんになっても必ず入院や手術になるとも限りません。
通院による抗がん剤治療など費用は高額になっても通院で可能ながん治療も増えてきています。
結果として入院や手術などが絡まなくても確実に受け取れる一時金のほうが重要になってくるわけです。
がん保険は通常の医療保険よりかなり役に立つ! がん保険の特徴
通常の医療保険はほとんどが「1入院60日型」などのように給付日数に制限があります。
これだと仮に一日1万円の入院給付金付きの医療保険に入っていた場合であっても、数十万円の給付しか受け取れない訳です。
数十万の給付金の額程度なら別に医療保険に入っていなくても貯金でも蓄えておける範囲です。
ところが、がん保険は医療保険とは違って入院給付日数に制限がないのが特徴で、それだけでなくさらにがんと診断されたら「診断一時金」という名目で100万円などのまとまったお金を受け取ることができます。
この診断一時金の給付が費用がかさみがちな、がん治療の大きな支えになるというわけです。
がん保険を選ぶときはこの診断一時金の給付パターンを比べて選ぶのがポイントといってもよいでしょう。